読書は「芋づる式」で新しい学びが発見できる最強のツール。
みなさん、どうも!
メフィストです。
https://twitter.com/mephisto0514
さて、今回のテーマはこちら!
【読書は『芋づる式』で学べる】
※1,000文字程度の記事なので2分あれば読めます!
~この記事を書いた経緯~
「読書を取り組むのは大切」とご理解
している人は多いはずです。
けど、取り組む”きっかけ”がなかったり
”取り組み方”がわからなかったりとお困
りの方が多いと思います。
読書の素晴らしさを少しずつお伝えでき
ればと思い記事にしました。
では、さっそく内容に移ります!
【目次】
1限目:芋づる式読書とは
読書のモチベーションに大きく影響すると
言っても過言ではないと思います。
読書をする中で、
一冊の本を読むと「その中」新しい言葉や
新しい知識と触れ合う場合が多いです。
読んだ本が「新しく得た言葉、知識」に特化
している本ならいいのですが、特化されて
いない場合は軽く触れている程度なんです。
そうなるとどうなるのか?
【モヤモヤが残ってしまう】
けど、自分が前向きに読書に取り組んでいな
ければそのモヤモヤも発見できないのでそこ
は意識しましょう。
それで、このテーマである「芋づる式」は
そのモヤモヤがポイントで新たにそのモヤモヤ
を解消するために新しい本を読み知識を蓄える
というサイクルが「芋づる式」です。
2限目:芋づる式の良さとは
では、芋づる式読書をする素晴らしいさ
をお伝えしていきます。
- 読書の習慣化に大きく影響する
- あるテーマに特化できる
- 深い知識を取得できる
- 記憶に残りやすい
素晴らしいですよね!
芋づる式では、あるテーマが発端なので
そのテーマを軸に深堀していくので記憶
に残りやすいという強みがあり、僕も実際
に読書については完全に「芋づる式」で
取り組んでいます。
そのおかげで読書については
世の中の方より少し詳しくなっています
のでこのように記事にすることができます。
さぁ、これを知ったあなたは何を芋づる式
で学ぶ?
終礼:終わりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
読書を習慣化できれば人生を大きく変える
ことができると僕は信じています。
こちらの記事も併せて読んでほしいですが
「国語に関する世論調査」を基に記事に
していますが、一ヵ月に1冊本を読むと上位
50%に入るんです。
驚きですよね。それだけ読書をしている人
は少ないんです。
僕も今以上に読書法を学び読者の方々にとって
有益な情報発信ができるようにしますので
これからもよろしくお願いします!
では、また!
追伸
僕のブログでは『読書法』に特化した
記事を中心にUPしています!
『読書法』以外にも書評や本に書いて
あるテクニックを使ったレビューも
書いていますので何かしらの形で
【あなたの力】になれるはずです。
是非『読者』になってみてください!