【読書の環境を作れ！】違った読書の楽しみ方をしよう！
【この記事での学び】
☑読書の環境とは？
☑環境を変えるメリット
☑読書の楽しみ方
どうも。
メフィストです！
今回のテーマはこれです。
【読書の環境を作れ！】
みなさんは読書をする時にシチュエーションは
変えていますか？？
これ意外と「重要」なんですけどあまり変えて
いない人が多くいつも同じシチュエーションで
読書をしているんです。
例えば
屋外で読書をする時はカフェに行ってみたり
公園に行ってみたりしてみる。
屋内で読書をする時は座ってせず立って読書
してみたり、玄関やベランダに出て読書をして
みたりしてみる。
これだけでもインプットの質は上がり効率の
良い読書になるんです。
今回の記事を読んで一人でも多くの方が
シチュエーションを変えた読書に取り組んで
いただけると幸いです。
では、内容に移ります！
【目次】
読書の環境とは？
まずは、読書をする時ほとんどの方が家や
会社の通勤の時間を利用していると思います。
読書をしていること自体すばらしいことですが
読書の質を上げる為には取り組み方をしっかり
考えることが肝となります。
つまり読書にも”戦略”が必要になるんです。
その”戦略”とは冒頭で述べたように
カフェや公園、ベランダ、玄関といった普段とは
違うスタイルで読書に取り組むということです。
それと少しお金はかかりますが”書斎”を作ること
もすごく効果があります！
僕は、普段家で読書をする時は座って読むと
眠たくなってしまうので『立ち読書』をしています。
立った状態だと、眠たさが緩和さえて集中力が
回復しますよ！
環境を変えるメリット
次に環境を変えるメリットです。
メリットはたくさんあり下記の通りです。
・いつもと環境が違うことで脳が刺激され
記憶しやすくなる
・紐づけて覚えやすくなる
・リフレッシュになる
・気に入ったシチュエーションがあれば
毎回楽しみができる
・書斎を作ればその空間に行くこと自体
がストレス発散になる
・眠たいという感情になりにくい
他にも挙げればたくさんありますので
これくらいにしておきましょう！
感じ方は違いますがこの中だと”書斎”が
魅力的ですよね。
読書のことを語っている僕ですが書斎は
まだありません・・・
いつか必ず作ります！
ちなみにね、デメリットはありません。
無理やりデメリットを作るとしたら環境を
変える作業が面倒なくらいです。
☑読書の楽しみ方
最後に環境を変えた時の読書の楽しみ方を
紹介します！
・書斎や読書スペースを作ると本を読む以外に
レイアウトやスペース作りを楽しめる
・公園は草木があるところですとマイナスイオン
が発生してるので癒される
・カフェだと色々な飲み物や食事を楽しめる
・ベランダだと普段とは違った見方で外を
楽しめる（夏場は蚊取り線香、虫よけスプレー必須）
・お風呂だと体がリラックスしているので読書の
効率がUPする
この中だと勇気がいりますが
『お風呂読書』がおすすめです！
リラックスしている状態で読書ができる以外にも
本を読んでいる感が本に伝わりしわしわになる。
読み込むことで見た目も読んだ風になる。
このように自分に合った”読書環境”を探すことも
大切ですよ！
一度僕が挙げた事例を試してみてください。
この中に一つは自分に合った環境が見つかる
はずです。
いかがでしたでしょうか？
読書における環境作りがどれだけ大事か
ご理解いただけましたでしょうか？
僕の経験だと先ほどおすすめでお風呂読書
と言いましたが、まずは「立ち読書」が
簡単で取り組みやすいでしょう！
30分から1時間くらいは楽勝にできると
思います。
しかも歩くので軽い運動になります！
今回は省きますが
運動も読書には良いんですよ。
僕もこれから立ち読書をして寝ます。。。
一冊本紹介しておきます。
↓ ↓ ↓ 僕の読書の常識を変えた一冊 ↓ ↓ ↓
では、また！
