めふぃブログ

読書で”今”は変えられる

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僕が”書評”を書く理由。(※良いやり方があれば随時更新します。)

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どうも、めふぃです。
 
先に言っておきます。
今日は一切有益な記事では
ございません。
 
なぜなら・・・
僕が書評を書く理由と
書評記事の構成を公開している
記事なだけだからです。
 
その考えに至ったのは
最近書評を書こうと思って
取り組み出したのはいいですが
過去に書いた記事は
1冊の中から3箇所ピックアップ
して紹介したり、その時の気分
で紹介の仕方がバラバラだった
からなんです。
 
そこで、最近の記事からは
構成を固定することにしました。
 
では、内容もかけらも
ありませんが、内容に
移ります。
 
【目次】

 

1⃣僕が書評を書く理由

構成を紹介する前にそもそも

僕が何故書評を書くのかを

簡単に説明します。

 

①本が好き

そうなんです。

僕は本が好きなんです。

 

ただ、ハマったのが

遅かった・・・

 

30代に入ってからです。

 

本の魅力を世の中に

広めたいから書評という

道を選びました。

 

②要約力をつける為

大した学歴がない僕でも

書評でどこまでレベルアップ

できるかに挑戦したいです。

 

③ライティング力をつける為

書評を書くことで

確実にライティング力が

上がると思っています。

 

④目的をもって読書に取り組める

今まで読書をしてきて

書評として書いた本は

記憶に結構残っているんです。

 

その反面、

書評を書かなかった本

(ほとんど・・・)は

薄い記憶しか残って

いません。

 

それって結構つらいんですよ。

 

20代の時は1年に1冊で

記憶にも残っていない状態

だったので、そこと比較すると

成長していますが

書評は、急成長させてくれる

ものだと思っています。

 

⑤アウトプット

読書とアウトプットは

最高の組み合わせです。

 

自分の言葉に変えて

発信すれば自分の知識に

なりますし、なにより

記憶として定着しやすい

んですよ。

 

たくさんの本を読んでも

アウトプットしなければ

頭でっかちになってしまい

内容も曖昧になって

しまうんです。

 

それは勿体ないですよね。

 

2⃣Twitterで読書の強者が多いことに気付く

ブログをはじめたと同時に

読書アカウントでTwitterを

はじめたんですが、

始めて色々な方と絡む中

平均して読書を積極的に

こなしている人が多いことに

気付いたんです。

 

この時点でスタートは

遅れていますが

少しでも早く追いつく為には

読む量を増やすのではなく

書評が速いと思いました。

※根拠はありませんが。

 

ライバルとして見るより

先生達だと思って普段から

接することで嫉妬心?は

なくなり、今は気持ちよく

絡んでいます。

 

これだけは言わせてください。

みんな大好きです。www

 

3⃣書評記事の構成とその理由は

では、やっと本題に入ります。

 

構成となぜそれを選んだのかを

説明します。

 

■プロフィール

著者のことは最低限

知っておくべきです。

一冊の本は、『著者との対話』

という意識を持つように

してからは著者を調べてから

読書に入るようにしています。

 

とはいえ、時間をかけず

簡単にですが・・・

 

僕の場合は、

 

1、本のプロフィール欄

2、Wikipedia

 

この2つで調べています。

 

■構成

本の目次を、

そのまま書いています。

 

これは少しでも紹介する

本にご興味を持っていただく

為に書いています。

 

■僕が『〇〇□□』を選んだ理由
ご紹介する本を選んだ理由
が必ずありますので
その理由を書いています。
 
もしかしたらブログを読んで
くれている人で同じ状況の
人もいるかもしれませんし!
 
■読後の変化

これは絶対に必要でしょう!

 

僕自身の変化がないと

ご紹介する意味がありません

から。

 

本は読んで終わりでは

ありません。

 

実際に読んで、行動に移して

こそ読書の意味があるんです。

 

どんどんアウトプットしよう。

 

■どんな方に読んで欲しいか

本には必ずターゲットが

います。

本に実際に書いている著者も

いれば書いていない著者もいます。

 

実際に僕が読みながら

独断と偏見になりますが

どういう人に読むと響きやすいか

を考えてみたいと思います。

 

著者がターゲットを明記して

あればそのまま書き、そこに

僕の見解も追記します。

 

■ひとつだけピックアップするなら・・・

さすがに全く内容が

ないと買うにも迷って

しまうと思うので

一部ネタバレがありますが

僕の感じた最高の1箇所を

ピックアップして

ご紹介します!

 

ここは「僕が感じた」に

なりますので人によっては

感じ方が違います。

 

他の最高の場面を見つけれれば

最高の宝物になりそうですね。

 

■まとめ

記事の締めです。

 

 まとめ

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いかがでしたでしょうか?

 

書評を書くのは

時間がかかるし、難しいし

書評書いている人

上手すぎるし・・・

 

と、いったネガティブな要素も

多いですが、すべては自分の為

だと思って取り組めば前進でき

るのではないかと思って

記事にしてみました。

 

【もっとこうしたらいいよ!】

とか

【参考になりました】

とか・・・

 

なんでもいいのでコメント

いただけたら修正していきます

のでこれからもよろしくお願いします!

 

みなさまに愛される

ブログを作れるように

頑張ります!

 

では、また。