読書における”第三者の意見”は重宝すべきです!
どうも、メフィストです。
11月も上旬が終わろうとしています。
(上旬は1日~10日です。)
10月が終わるなぁ~と思ったら11月に
入り、上旬が終わる・・・
一日の大切さを痛感しますね!
僕も携帯ゲームばかりせずに見直します。
さて、今日のテーマこちら!
【読書における第三者の意見は重宝すべき】
みなさんは、第三者の意見聞いていますか?
大事な決断を下す時に意見を聞くのは
おすすめしませんが、第三者の意見を
おすすめする場面ってちゃんとあるんです。
(大事な決断は”お金”が絡む場合です。)
この記事を読んでくれて”いいな”と思った本や
興味をそそる本が今後出たら是非ポチっと
してください。
~この記事を書いた理由~
最近読む本について第三者に選んでもら
って”良書”と出会えました!
第三者の意見って聞いてもその場限りに
なるケースが多いのが事実なので読書で
なぜ第三者の意見を重宝すべきかを全力
でお伝えしたい。
では、内容に移ります!
【目次】
1.第三者の意見って聞いてますか?
みなさんに質問です。
第三者の意見って聞いてますか?
意見を求めるクセに実際に行動に移して
いる人って意外と少ないと感じるんです
よ。
いきなり偉そうに申し訳ないが
僕もそうでした。場合によっては今も
そうかもしれないです。
今回は読書に限った僕の実体験の記事な
ので何かと参考にはなると思います。
何故『読書に限り』で話をするかという
とメリットしかないからです!
2.そのメリットとは?
結論を大まかに箇条書きにします。
- ”良書”に出会える可能性が高い
- ”今後の人生に大きく役に立つ”可能性がある
- 読書の”視野”が広がる
- ”気持ち”が高ぶる
”良書”に出会える可能性が高い
読書のアドバイスができる人が大量の
本を読んでいる人が多いのでタイプに
合わせて”良書”の判断ができる。
”今後の人生に大きく役に立つ”可能性がある
綺麗事に聞こえるかもしれませんが
一冊の出会いから人生観が変わる可能性
が十分にあります。
読書の”視野”が広がる
普段なら手を出さないジャンルの本
であれば当たりの可能性が高いです。
新しい刺激をもらうことができて
興味のあるジャンルが広がる。そして
新しい知識を構築できる。
”気持ちが”高ぶる
当たり本であれば単純にモチベーション
が上がります。読みたくてうずうずします。
3.実体験
最後に僕の実体験です。
最近の話ですが、ツイッターで知り合った
方が読書「あなたに合う一冊」という企画
をしていて参加をしました。
そこでご紹介いただいた一冊が
「天才科学者はこう考える」でした。
はい。普段なら買いません。
けど、おすすめしてもらったからには
読んでみようと思い買ったところ書い
てある内容は難しいですが、興味をそそ
る内容が多くわくわくして読書に取り組
めています。
普段接することのない分野の内容が
てんこ盛りなので読む価値は十分にあり
ます!
興味があったら是非買ってみて!
このように普段では目にしない本を
おすすめしてもらえるチャンスがあるの
でそこは大事にすべきです。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか?
読書は自分の興味のある本を徹底的に
知りつくすのはもちろん大切です。
けど、読む進めるうちにぶち当たる壁
があるんですよ。
それは「他に良い本ないかなぁ」です。
好きなジャンルは突き詰めれば途中から
知っている内容ばかりになるので
たまには、息抜きのつもりで思いっきり
別ジャンルにいくのもありですよ!
最後までお読みいただきありがとうござ
いました!
ここまで読んでくれると私メフィはちぎれる
くらい尻尾を振って喜びます!
では、また!
追伸
僕のブログでは『読書法』に特化した
記事を中心にUPしています!
『読書法』以外にも書評や本に書いて
あるテクニックを使ったレビューも
書いていますので何かしらの形で
【あなたの力】になれるはずです。
是非『読者』になってみてください!