【ふと閃いてしまった・・・】読書における勝手な思考
秋といえば・・・
スポーツの秋、読書の秋といった
○○の秋と言いますね。
あ、読書の秋でもありますね。
秋を感じている私。
どうも、メフィストです。
今回のテーマはこちら!
【読書における勝手な思考】
1,000文字程度の記事にしますので
大体2分~3分あれば読めるかと思
います。※平均的な読めるスピードは1分間
で700文字と言われています。
最近読書のついて色々考えることが
多く考えて行きついた思考が今回の
記事になります。
完全娯楽記事になりますがどうか最後まで
お付き合いしてくれると嬉しいです。
【目次】
朝礼⋮ポケモンって・・・
みなさん「ポケモン」について
どれくらいご存知でしょうか??
そう、1996年から今でも続いている
伝説的人気を誇るゲーム&アニメです。
僕は世代的に
「赤、青、緑、黄色、ルビー、サファイア」
くらいまでです。
その後は一切やっていないので
どういう話の内容でどういうモンスターが
いるかはわかりませんがすごくハマって
楽しかった記憶があります。
1限⋮きっかけは前田裕二氏のポケモン理論
この思考にたどり付いたのは前田裕二氏
の「ポケモン理論」を聞いて非常にわかり
やすかったからです!
前田氏のポケモン理論とは
「火は草に強い」
「水は火に強い」
「雷は水に強い」
といった属性との相性を言います。
相手によってどのモンスターを使うか
を考えて出す必要がありこれは仕事に
おいても同じことが言えますよね。
つまり、相手によって一番効果のある
技はこれなのに違う技を出してしまう
傾向があり「常にドスン」という効果音
がきこえます・・・
その為の解消法は
効果がある技は何なのか?を見極める
判断力で経験値が必要になります。
どんどんチャレンジしようという精神が
必要となるんです。
それが、ポケモン理論になります。
2限⋮読書におけるポケモン理論
ここが本題です。
前田氏のポケモン理論を参考に読書に
おけるポケモン理論を勝手に考えてみ
ました。
それは、
ポケモンはレベルアップすると「通常進化」
進化の石を使うと「特殊進化」する。
つまり、
読書はポケモンの『進化の石』の効果が
あります。
色々な本を読むことで
色々な進化の石を拾いどんどん自分を進化
させることができる!これは絶対だと僕は
思います。
まずは、
進化の石を拾う度に一緒に出ませんか?
終礼⋮終わりに
最後までお読みいただきありがとう
ございました!
読書について考えているだけで
小さなことかも知れませんがこのように
発想が出てきます。
僕は主に読書法を学んでいるのでこのよう
な思考になりますが、学ぶジャンルが違えば
そればまた違った思考に繋がります。
あなたが拾った進化の石を僕にも見せて
ください!
では、また!
最後に前田氏の本を紹介しておきます。
追伸
僕のブログでは『読書法』に特化した
記事を中心にUPしています!
『読書法』以外にも書評や本に書いて
あるテクニックを使ったレビューも
書いていますので何かしらの形で
【あなたの力】になれるはずです。
是非『読者』になってみてください!