読書で『付箋』は必需品です!
~この記事での学び~
☑付箋の素晴らしさ
☑付箋の使い方
☑付箋の種類
どうも。メフィストです!
今回のテーマはこちら。
【付箋は必需品】
みなさんは、
読書をする時に”付箋”は使っていますか?
僕は毎回使っています!
付箋を使いこなすことができれば読書の効率
が大幅にアップすることができますのでこの
テクニックは覚えて損はありません!
付箋は100円均一でも買えますし、近場ですと
コンビニでも売っていますので読書の効率化を
したい方は今すぐ購入しましょう!
では内容に移ります!
【目次】
付箋の”素晴らしさ”
みなさんは普段付箋をどうのようにお使い
ですか?
メモ?目印?落書き?伝言?使い方は自由
ですよね!
僕も仕事ではメモや記録に残すように使っ
いますが読書でもすごく使えることがわか
ったんですよ。
この”使い方”を実施してからは読書の効率
が圧倒的に良くなりました!
だから是非みなさんも試してみてください!
付箋の”使い方”
付箋の使い方については基本的には自由です。
しかし、今回は僕が実際にやっている使い方
をお伝えしますね!
僕の場合付箋の使い方は3パターンあります。
①分からない箇所に貼る
②印象に残った箇所に貼る
③読んでる場所がわかるように
特に初めて読む本の場合は付箋を大量に使う
場合が多いです。
本に直接書き込みたくない人は付箋を活用し
書き込みを行えば本の綺麗な状況を保つ事が
できるんです!
では、①~③を解説していきますね。
①わからない場所に貼る
→文字通りわからない場所をチェックするのに
使えます。そして、なぜわからないのか?を
付箋でメモを残しておけば次に読み返した時
の手助けになります。
手を動かして書くことで記憶にも定着しやす
くなります。
②印象に残った箇所に貼る
→本は読むタイミング、状況によって印象に
残る箇所が変わります。
前回印象に残った箇所が今回全く印象に
残らないなんてよくあることです。
そこで付箋で記録に残しておくことで何故
前回印象に残ったのかを考えることができ
読書の質が向上します。
③読んでいる場所がわかるように
→これは言葉の通りです。
目印を付けておけば次読むときに一目で
わかりますよね!
付箋の種類
最後に付箋にはどんな種類があるかを簡単
にご紹介します!
ご興味のあるものがあれば是非ポチってみ
てください。
付箋は探せば色んなタイプのものがあるの
で選ぶのも一つの楽しみになりますね!
いかがでしたでしょうか?
今すぐ付箋を貼りたくなりましたか?
僕は記事を書きながら付箋に落書きを
たくさんしちゃいました。www
付箋を貼る"デメリット"を説明していな
かったので最後に補足します。
・粘着が強いものの場合跡が残る可能性有り
・破れてしまう可能性有り
・貼りすぎると訳わからなくなる可能性有り
これぐらいです!
まぁメリットの方が多いですね!
では、また!